【30代未経験でIT転職】Fラン大卒で氷河期就活……私が渡り歩いた3社の職歴を紹介

Webのお仕事体験談

今日は自分の職歴について語ります。

私の職歴の大きな強みは、30代半ばにして3社目に未経験でIT業界に転職成功したことです。

ちなみにタイトルの通り、私は有名大学を出た訳でもなく、就活は氷河期で、「ロスジェネ」と言われる世代で、社会人歴16年の間に3社で仕事をしてきました。
そんな私が大学の就活からIT業界転職まで、どのような職歴を渡り歩いたのか紹介します。

初めてアップした記事にも簡単に職歴について触れていますが、今日はより詳しく。

私の学歴、就活から、渡り歩いた3社の職歴

(前提その1)最終学歴の大学のこと

私の最終学歴は4年大学卒業です。
特に有名な大学でも国公立でもなく、いわゆるFランの私立大卒です。
高校卒業後にストレートに入り、大学4年間で勉強した内容は「社会福祉」。
特に留年などもなくストレートに4年で卒業しました。
社会福祉士という国家資格試験の受験するための学科と実習もこなしましたが、試験には不合格。
社会福祉は世にとても必要な分野なのですが、私は違う分野で就職しようと就職活動を行いました。

(前提その2)氷河期と呼ばれた就職活動のこと

今や大学生の就活といえば、有効求人倍率は1倍以上が普通の売り手市場で、数社から内定をもらい学生が会社を選ぶなんて話も聞きます。
(でもこれからまた氷河期になりそうですね。。。)

私が大学生で就活をしていた時は、就活氷河期真っ只中でした。
求人倍率は1倍を切り、100社面接を受けても決まらないのが当たり前。
例に漏れず私もかなりの数の面接を受けましたが、大学卒業までに内定は1社も決まりませんでした。

(1社目)紙製品のメーカーで営業事務を4年半

大学を卒業して新聞に挟まっていた求人広告でたまたま見つけた会社で面接を受け、ようやく採用してもらえたのが社会人として1社目に働いた会社となりました。
紙関係の製品を作る老舗の中小企業で地方支店の営業事務が私の初めての仕事です。
4月1日からの新卒入社も叶わず、内定式なども経験することができないまま、4月中旬にしれっと私の社会人生活がスタートしました。

基本定時退社できるのは良かったのですが、正社員ではなく契約社員だし初任給は15万円台でした。
こんな条件でもやっとの思いでもらえた採用だったので、3年はがんばろう…!と心に決め働いていたら、いつの間にやら居心地が良くなり4年半お世話になっていました。
でもやっぱりキャリアアップしたい!との思いが捨てられず、転職を決め自主的に退職しました。

(2社目)グッズなどをOEMで製造する会社で営業アシスタントを経て営業を8年ちょっと

次の仕事を決めないまま1社目を辞めて、のんびり転職活動しようと思っていた矢先、友人の紹介でとある会社の面接を受け、あっさり縁故採用となったのが2社目です。
前の会社を辞めて1ヶ月くらいで次の会社に入社していました。

紹介してくれた友人が元在籍していた会社で、グッズなどを中国でOEMで製造している会社で営業アシスタントとして中途入社しました。
縁故採用ということもあり初任給は前職からグッとアップして24万円。そして初めての正社員!
しかもちょうどこの頃にリーマンショックがあったのですが、転職活動に影響を受けることなく奇跡的なタイミングでの採用でした。
紹介してくれた友人には感謝してもしきれません!

この会社では営業アシスタントのはずだったのですが、結構積極的に営業のような立ち回りをさせられて、最終的に営業になりました。
でもこの会社で営業としての経験を積めたのは本当に大きかったと思います。
営業力とともに「お客さんと商品の企画をする」というスキルも身につきました。
そして「一人で中国へ出張する」という経験を在籍中に15回以上はしたことも、すごく良い経験になりました。

しかし8年ほど働いたところで、会社の事業が縮小となり、会社都合での退職となりました。

(番外編)2社目を辞めた後に失業保険をもらいながら半年間職業訓練に通う

2社目を辞める時に、次のキャリアアップのために職業訓練に通おうと決め、事前にハローワークで下調べや相談をしていました。
そこで出会ったのが【Webデザイナー養成講座】という訓練です。
ここから私のIT転職への道が始まりました。

なぜこの講座にたどり着いたのか、また職業訓練の半年間って実際どんな感じなのか、ゆくゆく記事にしていきます。

(3社目)Web制作会社でWebディレクターを2年半

職業訓練が終わり、ぼちぼち転職活動しようとWeb制作会社2社ほど応募して、あっさり1社でWebディレクターで採用となりました。
訓練が終わって仕事が決まるまで3週間ほどでした。
ここで採用の決め手となったのは、私が前職で営業をしていたことがとても大きかったようです。

しかしWebディレクターの実務を経験して、私のような職歴がWebディレクターに必須だったかと言われれば、それは違うと断言できます。
Webディレクターはどんな仕事をしていても、目指そうと思えば誰でも目指せます!
ただ目指すために必要なスキルっていろいろあるんです。
長くなるので、このあたりもまた違う記事で深掘りしますね。

ざっと私の職歴紹介でした。
考えてみれば大学生の時の就職活動で苦労に苦労を重ねた分でしょうか、その後の私の転職は特に苦労もせず良縁をいただけました。

記事内にも書いていますが、いろいろ深掘りして書きたいことは山ほどあるので、もう少し更新スピード上げていきます。