2021年4月1日に個人事業主として開業届を出しました【私の屋号の決め方】

フリーランスへの道

2020年3月にWeb制作会社を退職して約1年、2021年4月1日に個人事業主として税務署に開業届を提出しました。この日を境に個人事業主として腹を括りました。「フリーランスでがんばっていこう」と決意して活動しています。

個人事業主と開業するために、まず私がやったのは「屋号を決めること」「開業届の作成と提出」でした。今回は私の開業届の提出にまつわるエピソードについてご紹介します。

この記事でわかること

  • 個人事業主とフリーランスの違い
  • 屋号を持つメリットと決め方
  • 開業届の出し方

この記事を読むメリット

  • 開業届を出すためにどのような行動をすれば良いか参考にしていだけます。

 

開業届を出す前に!「屋号」の決め方とは

開業届を出す前に「屋号」を先に決めましょう。開業届の欄にも屋号を書く欄があります。開業届を提出した後に屋号を決めてもいいようですが、出す前に決めておいた方が面倒にならずにおすすめです。

では、そもそも屋号は必要なのでしょうか?私の屋号の決め方と一緒に解説します。

なぜ「屋号」があるといい?

フリーランスで活動するのに、屋号はあってもなくても基本的に問題ありません。屋号を持たずに個人名で活動されている方も大勢いらっしゃいます。

では、屋号をつけるメリットは何か?答えは「クライアントからの信用が得やすい」です。

例え法人化していなくても屋号があると、「組織に対して業務を任せる」という建前ができ、企業は個人に任せるより信用度が高まります。

私の屋号の決め方

問題は屋号の決め方です。いわゆるビジネスの顔となるので、変な名前は付けられません。(あえてインパクトのある屋号を付けられる方もいるとは思いますが)

私が屋号を決める上で意識したのは、以下の2つのポイントでした。

  • 自分のビジネスに関係がある言葉を入れる
  • 検索してもヒットしない言葉

まずは屋号を見てもらって、自分のビジネスをわかってもらう必要があります。私の場合はWeb全般のビジネスをしたかったので「Web」という言葉を入れることが必須でした。

「Web」という言葉を入れつつ、私は本名に「花」という字があるために、花に関係がある言葉を使いと考えました。そこで「花が満開」という意味がある「bloomy」という単語と「Web」を掛け合わせて、「Webloomy」という言葉が思いつきました。

この言葉は検索してもヒットしなかったため、「Webloomy」を屋号にすることに決めました。

 

屋号が決まったら開業届を作って税務署へ

屋号を決めたら開業届を作らなければいけません。税務署に行って開業届をもらい、その場で記入して提出でもいいのですが、もっと楽ちんな方法が「freee(フリー)」を利用すること!

簡単に5分ほどで作成でき、しかも無料だったので、開業届を作るのが億劫になっている方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

開業届はWebでも提出できるけど、私はあえて税務署へ

freeeで開業届を作りマイナンバーカードがあれば、そのままWebで提出することも可能です。しかし、私はあえて税務署まで開業届を出しに行きました。窓口で目の前で受付印押してもらう方が「開業届出した!」って感じがするからです。

開業届はpdfで保存してUSBメモリに入れて、マイナンバーカードと印鑑を持って自宅から一番近い税務署まで向かいました。途中に通りがかったコンビニで開業届を印刷して、徒歩20分で税務署に到着。

印刷した開業届に「提出日」と「個人番号(マイナンバー)」を手書きで記入して、名前の横に押印して窓口に提出したら完了です。2021年4月1日付けで開業届を提出できました。

 

私が個人事業主として開業届を出した2つのきっかけ

私が個人事業主として開業届を出そうと思ったきっかけは大きく2つ、「失業保険の終了」「4月1日」でした。

失業保険の受給が終了したこと

前職を退職してから受給していた失業保険が、2021年2月に終了しました。

失業保険を受け取っている間は本格的に動けておらず、とりあえずライティングのお仕事をしてバイト程度に稼いでいました。プラスで失業保険も入ってくるため、金銭面での危機感がそんなにない日々です。(もちろん稼いでいた分は失業保険の申請で申告しています)

いざ失業保険の受給の終了が見えてきた頃、「いよいよ稼がなければいけない」とライティングのお仕事をどんどん増やしていきました。しかしライティングがそんなに得意ではないため、労力と拘束時間に対し稼げていません。

「稼げていないのに、このままフリーランスを目指すのか?フリーランスを諦めて就職するか?」という迷いがふつふつと湧きながら、日々ライティング案件に忙殺されていました。

気がつけば目前に迫ってた「4月1日」

失業保険の受給が終わって急に不安になった2021年3月。急なライティング依頼も入り、毎日ライティング作業に追われ本当に余裕がありませんでした。

気持ちにも、自分自身のリソースにも、金銭面にも余裕がない。どうしようか…と考えつつ、気がつけば3月の終わり。作業の一区切りが見えました。そして気がつけば「4月1日」が目前に迫っていました。

「4月1日」ってスタート位置として、一年で一番相応しい日付じゃないですか。「この日にフリーランスとして腹を括り、スタートを切ろう」と自然に決断をしました。とにかく「開業届を4月1日付けで提出」を叶えたくて、急いで開業届の出し方を調べて行動していました。

 

「個人事業主」とは?フリーランスとの違い

とりあえず「個人事業主」として開業届は提出したのですが、結局のところ私はフリーランスなのか?言葉が似ていてわかりません。双方の定義を調べてみました。

個人事業主とは、法人を設立せず個人で事業を行う人を指します。税務署に開業届を提出したら、個人事業主として独立したことになります。

個人事業主は「継続する事業を行っている個人」と定義されるので、会社に属さず個人で経営している飲食店のオーナーも「個人事業主」に分類されます。従業員を雇って複数人で事業を運営していても、オーナーは「個人事業主」となるのがポイントです。

個人事業主と混同するのが「フリーランス」。フリーランスは、会社などに属さずに案件ごとに業務を請け負う働き方を指す言葉です。

個人事業主になった人の働き方によっては、フリーランスと区分される人もいるでしょう。私も開業届を出した個人事業主ですが、会社に属さずに案件を請け負っているフリーランスでもあります。

つまり私は「個人事業主」であり、「フリーランス」でもあるようです。

 

まとめ

開業してからの3ヶ月は、案件に追われ相変わらず余裕のない日々を送っていました。結局状況が変わっていなくて悩んでいたのですが、7月に入って時間ができて、ようやくブログに力を入れられています!7月7日にはビジネス用のTwitterも始めました。

個人事業主として開業したからには、企業様からの案件にもしっかり対応しつつ、ブログなど自分の資産も育てていきます。ブログの更新頻度もあげていくので、よろしくお願いいたします。

お気軽にTwitterもフォローしてください!

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村