【Webのお仕事体験談シリーズ1】Web業界ってブラックなイメージがありませんか?

Webのお仕事体験談

【Webのお仕事体験談シリーズ】第1回目です。
今回はWeb業界で働きたいけど、ブラックだったらどうしよう…と心配しているあなたに送ります。
「Web業界はブラックなの?ホワイトなの?どうなの?」というテーマについて、私の体験談を盛り込みながら語っていきます。

Web業界の勤務体系ってどうなっているんだろう?


まず私がWeb業界を目指そうと思った時に一番心配だったことが、「Web業界、全体的にブラックなんじゃないか説」
転職するまでWeb業界は基本的にみんな夜中まで働いていて、エナジードリンクを飲みながらテッペン(24時)を越してからが本番だと社員が目を血走らせ、徹夜は当たり前……という勝手なイメージを持っていました。

実際働いてみてどうだったか、結論から言うと、私が働いていた会社はおおまかにはホワイトよりでした。(完全ホワイトではありません)
部分的にはブラックに感じるところもありましたが、今まで3社で勤務した経験上、それはWeb業界に限らずどんな会社でもあることかと思います。

Webのお仕事でブラック化してしまうのは「ディレクターの裁量次第」というのが大きな要因だったかもしれません。

では細かく深掘りしていきましょう。

私が働いていたWeb制作会社の場合

私が働いていた会社は、Webサイトを制作する会社でした。
いわゆるWeb制作会社です。
私が会社に対して、ホワイトと感じていた部分をピックアップしてみます。

  • フレックスで勤務時間を調整できる
  • 有給はお好きにどうぞな状態
  • 仕事のやり方も本人任せである程度自由
  • デザイナー、エンジニア等作業者はスケジュール管理されていて無理な量を課さられない
  • 服、髪なんでもあり(ディレクターはクライアントに会うこともあるので少し制限あり)
  • 土日祝は必ず休み
  • 小さい子供がいる主婦などは時短勤務もできる
  • 男女問わず産休育休取得実績がある

パッと思いつく限りでこのような感じでした。
この中でも、業務をホワイトにするための大切な要素として「作業者のスケジュール管理がされている」ことに感動した覚えがあります。

作業者のスケジュールが管理されているということは、1日の作業にゴールがあるということ

スケジュール管理がされていると、その日にやらないといけない作業が明確化されます。
つまり1日の作業に終わり(ゴール)があるんですよね。

制作作業に対して一つ一つに必要になる時間の基準が設けられていたので、作業者に無理な量の作業を課すことが基本的にありませんでした。
と言っても、現場では突発的にトラブルは発生するものです。
トラブル解決のために作業スケジュールが狂わされることもありますが、スケジュール通りに作業が進めば作業者は定時に帰れる仕組みでした。

作業のゴールが見えないと、時間は延々と流れていき、夜中だろうと働いてしまいます。
これがWeb業界のブラックとホワイトの大きな線引きになるのではないかと感じていました。

ディレクターは裁量制だったので、自らブラック化するリスクあり

ディレクターは作業者のようにスケジュール管理はされていませんでした。
自分で一日のスケジュールを自由に立てられます。
売り上げさえ立っていれば、どんな勤務をしていても自由です。

これは視点を変えると、要領よくできる人は自らどんどんホワイトに働けるし、要領が悪くなるとどこまでもブラックに自分を追い込むことになってしまいます。
ディレクターとしての力量を試される場面ですね。

まとめ

私の1社での体験談だけになりますが、でも同業者との関わりなども含め、私の体感ではWeb業界は今やそんなにブラックではありません。
中にはブラックな企業もまだあるかもしれませんが…もし転職先がブラックだったら即逃げてください。
ホワイトよりの企業は、今やたくさんあると思います。