【ホームページ作ったことない】私がWeb業界へ転職しようと思った動機

Webのお仕事体験談

今日は私が未経験ながら、30代半ばでWeb業界へ転職しようと思った動機についてお話します。

前にも職歴紹介の記事でも簡単に触れているのですが、私はホームページを自作した経験はおろか、ホームページがどのような仕組みでできているのかすらよく分かっておらずにWeb業界を目指しました。
未経験でなぜWeb業界への転職を決めたのか、動機につながるまで3つのステップがあります。

  1. 手に職をつけたかった
  2. 2社目で少しだけ覚えたイラレとフォトショをもっと勉強したかった
  3. これからは絶対Webだと謎の確信をしていた

正直あまり深くは考えず直感で行動しているのですが、この3つのステップから動機につながるまでを深掘りします。

ホームページを作ったことがない私が、Web業界転職を目指すまでのステップ

私、根がオタクです。そのためインターネットはかなり古くから馴れ親しみ活用していました。(それこそWindows95が発売した頃から)
しかし私は発信はしないタイプのオタクだったので、自分のホームページを作るという発想に至らず、見る専門でネットを活用し続けました。

いくら業界未経験でも30代半ばでWeb業界へ転職できたのは、趣味で自分のホームページを作っていたとかの経験はあるんでしょ?と思われた方も中にはいるかもしれないので、改めて言います。

私はホームページを作ったことがなく、なんならホームページを作る方法も全く知らないにも関わらず、Web業界を目指しました。

そんな私がWeb業界への転職を目指すことになったのは、2社目の仕事を辞めることが決まった2016年秋の話です。

STEP① 手に職をつけて「職人」として転職をしたかった

私は1社目の会社では営業事務、2社目では企画営業をしていました。どちらも特に資格も技術も要らず、誰でも就くことが可能な職業です。

また2社目に在籍していた時、美大や専門学校を出ているわけでもないし、絵も描けないのに「デザイナー」という役職を与えられている人が社内にいたことに衝撃を受けました。一般的にデザイナーと言えば0からデザインを起こす人のイメージがありますが、それだけがデザイナーではないのです。デザイナーにも様々な種類があります。

絵が描けないこの人がなぜデザイナーをしていたか、この人はイラストレーター(AdobeIllustrator)とフォトショップ(AdobePhotoshop)の操作ができる人だったからでした。

一般的にデザインを扱う会社には、イラストレーターやフォトショップを操作する”社内デザイナー”が在籍している場合がほとんどです。私はこのようなデザイナーは「イラレ、フォトショの操作ができる」という職(スキル)を身につけた「職人」なのだと感じました。そしてスキルを持っていることがとても羨ましかったのです。

その後、2社目の仕事を辞めることが決まり、次の転職は手に職をつけて「職人」になって転職をしようと決意しました。

STEP② 2社目で少しだけ覚えたイラストレーターとフォトショップの知識を磨くために

大学の新卒で働いて1社目から2社目へと12年以上、ほぼ無職期間もなく、とにかくずっと働いていて年齢は34歳になっていました。

34歳での転職です。今までのような誰でもできる仕事の場合、年齢が若い方がどうしても有利になります。34歳だからこそ、転職市場での私の価値を上げるべく、手に職をつけ職人にならなければならないと考えていました。

2社目を辞めた後は職人になるため、どこか学校に通うことにしたのですが、せっかくなら2社目の経験を活かし伸ばしたいと考え、少しだけ操作を覚えていたイラストレーターとフォトショップをちゃんと勉強ができる学校を探しました。

しかしイラレとフォトショの勉強をしようと思うと、講座は2種類しかないのです!
紙モノの印刷を扱うDTPデザイナー養成講座か、Webデザイナー養成講座
この選択肢を迫られた時、私の中で初めて「Web」という存在に出会いました。

STEP③ 「これからは絶対Webだ!」という謎の確信をし、あっさりWebデザイナー養成講座をを選択

1社目、2社目の会社は紙関係で、どちらかと言えばDTPの方が私の経験は活かせたのですが、「Webの知識を付ける方が絶対これから有利!絶対Web業界IT業界に関わっている方がいいはず!」と何の根拠もなく、謎の確信をしてWebデザイナー養成講座を受験することにしました。

その後は無事に受験も突破してWebデザイナー養成講座に通い始め、Web業界への転職する動機となりました。
要するに直感で自分を活かせそうな所を探していたら、自然とWebに引き寄せられていたという感じです。

しかし職業訓練って受験があって、不合格者も出るって知っていましたか?私の講座は定員25人のところに、19人が受験していたらしく、合格者は11人(私も含まれます)でした。定員を割っているのに不合格者がいるこの数字の矛盾に驚きませんか?!このこともまた記事にします。