Webライターの仕事ってつらい!ライター歴半年で月収38倍になるまでの成長記録

Webライター

気がつけば2021年になって1ヶ月が経過していますね!
久しぶりすぎる更新です。

最近の副業ブームで、Webライターをされている方も多いのではないでしょうか?
私も現在、フリーでライター業をしています。本格的にライターになって半年ほどが経過しました。
まだまだライターとしては新米中の新米なのですが、日々感じることがあります。

記事執筆の作業ってつらい!!!

集中は続かないし、リサーチして記事にするの時間かかるし、とにかく思っている以上にライターって大変です。
時給換算したら、外に働きに行く方が断然良いくらい効率悪い仕事って思っています。

いや、効率悪い仕事って「思っていました」

がむしゃらにライティングを続けてきた結果、前に比べるとそこそこのスピードで、そこそこ質の良い記事を書けるようになってきました。
なんとなく成長を感じているこの頃。

今日は、私が毎日どんな感じでライター業をこなして、どんな感じでこの半年成長しているか、月収の推移も含めて語ります。
ライティングがツラいと感じている駆け出しライターさん、ぜひご参考ください!

私がライターを始めたきっかけ

私がなぜWebライターを始めたのか、それは「自分のスキルで、すぐ始められることがライターだった」からです。
Webライターは、エンジニアやデザイナーのように特別なスキルが必要なく、文章が書けるなら誰でもすぐ始めることができます。

2020年春に会社を辞めて、何の計画もなくフリーランスになることを決めたのですが、まず始めたのは働き続けた体を休めること。

時間ができたので、たくさんYouTubeを観ました。特にビジネス系YouTubeを見ていて、フリーランスで働く方法をいろいろ知りました。
無料でこんな情報を得られるなんて、便利な世の中!ありがたい!

そして、Webディレクターの仕事をしていた私にすぐできることは「文章を書くこと」と感じ、まずはこのブログを立ち上げました。

 

この半年で私がライティングをした記事数と月収

初めて企業案件の記事を1件書いてから、企業と継続案件の契約をして、毎月どのくらい記事執筆をするようになったのか。この半年間で私が執筆した月間記事数と、それぞれの執筆スピード、だいたいの月収を紹介します。

【Webライター歴半年間の概要】
2020年
4月 michikabiog開設
5月 ブログ記事作成
6月 初めての企業案件受注(単発)/ 執筆数1記事 / 月収2,500円
7月 数件の単発案件受注&初めて企業継続案件の契約 / 執筆数1記事 / 月収1,800円
8月 本格的にWebライター開始 / 執筆数2記事 / 月収6,000円
9月 2社目の企業継続案件の契約 / 執筆数4記事 / 月収10,000円
10月 単発のお仕事&継続案件執筆 / 執筆数9記事・構成作成など / 月収40,000円
11月 単発のお仕事&継続案件執筆 / 執筆数14記事・構成作成など / 月収60,000円
12月 継続案件執筆 / 執筆数15記事・構成作成など / 月収96,000円

①【ライター契約する前2ヶ月の動き】ブログと企業案件執筆デビュー

2020年4月にブログを立ち上げ、まずGoogleのアドセンスを取得することを目標に、何とか記事を書くことに奮闘していました。

しかし、「ブログの記事」すら書けません。記事を作るのに構成も考えられず、真っ白なパソコンのメモ帳を眺める日々も多かったです。リサーチが不要な自分の経験談を3,000文字書くのに、2〜3日はかかっていました。

そして何より、記事執筆に対するやる気との戦いです。当たり前ですが、自分のブログ記事を書いても何も報酬は発生しません。でも記事執筆はとても根気と労力を必要とする作業、モチベーションがなかなか上がらない日々です。

記事執筆をサボっていても、仕事ではないので誰にも怒られません。4〜5月の2ヶ月、自分のブログで書いた記事数はたったの14記事です。されど14記事!何とか10記事を突破したので、ここからはアドセンスへの挑戦を始めました。

またライティングを仕事にするために、本格的にセールスライティングの勉強を6月から開始しました。同時期、幸運なことにクラウドソーシングで申し込んだ単発の執筆案件のお仕事も受注できました。

初めての企業案件は、とあるネットサービスを自分のブログで紹介すること。3,000文字程度書いて報酬は3,000円でした。手数料を引かれると自分の元には2,500円ほどになりましたが、「文字を書いて報酬をもらう」という初めて体験が、とても嬉しくて有益でした。

ライターをすることで、少額でも稼げるということを実感できた瞬間です。

②【ライターとして企業と契約】継続案件のテストライティングへ応募

執筆で報酬をもらう体験をした私は、ライター業へのモチベーションが急上昇です。意気揚々と次の仕事を探しました。

このブログ、この時点でGoogleアドセンスは取れていませんでしたが、仕事を探すのにポートフォリオになってくれていました。仕事獲得の一手を担っていたので、ある意味で利益化していたと言えるでしょう。

7月にクラウドソーシングでとある企業のオウンドメディアのライター募集を見つけ、テストライティングに申し込みました。テストはテーマだけ決められていて、文字数3,000文字以上1記事執筆というものです。

納期は1週間ほどあったと思いますが、3,000文字がなかなか書けない!

今回は初めて「自分のブログ以外に掲載される記事の執筆」です。自分の主観はNG。口語表現も入れられません。自分という存在を消して、淡々とテーマに沿った内容を綴ることの難しさに頭を抱えました。

結局締切日前日は徹夜して、何とか完成!文字数が規定のぴったり3,000文字でヒヤヒヤしたのを覚えています。自信がないままの提出でしたが、約1週間後に合格とのご連絡をいただきました。

継続案件のライターとして、初めて企業と契約です。

③【Webライターデビュー】本格的にデビュー&2社目の企業と契約

いよいよ8月から企業メディアで、本格的にWebライターデビューしました。

今も書かせていただいているので詳細は言えませんが、ざっくりと説明すると1記事3,000文字以上で納品数は一定数守れば自由というお仕事です。つまり、がんばって書けば書くほど、稼ぐことができます。

しかし、私には1記事書くことに多大な労力が必要でした。量をこなすどころか、規定の納品数すら書くのがギリギリです。

とにかく3,000文字の記事をひとつ仕上げるのに、この頃は最低3日、長ければ1週間はかかりました。時間がかかる理由は以下の通り。

  • ライバル記事のリサーチに時間がかかる(慣れていない)
  • 記事を書き出すまでの意欲が出ない
  • 1文(50文字ほど)書いたら飽きる
  • すぐにスマホを見て集中力が続かない
  • 「企業メディア向け」の文章がなかなか組み立てられない

これは駆け出しの新米ライター、誰もが同じような壁にぶつかるのではないでしょうか?書くことに慣れようと必死でしたが、時給換算すると100円にもならなくて不安だったのを覚えています。駆け出しの頃って、本当に稼ぐ効率が悪すぎるんですよね。

そんな不安になりながら9月になり、幸運なことにクラウドソーシング経由で、違う企業から継続案件のライターのスカウトをいただきました。1社の仕事では、この先も全然稼げないのは分かっていたので、二つ返事で契約をしました。

継続的にお仕事をいただける企業が2社になったことで、少しだけ不安が解消されましたが、ここから一気に忙しさが倍増です。今日まで、とにかく納期に間に合わせることに必死で、毎月が終わっていくことになります。

④【2社の継続案件+単発】厳しい校正チェックで挫折を味わう

単発や1社目のお仕事は、記事作成に時間がかかる分、ほぼ修正なしで一発OKをいただくことが大半でした。そのことで内心「自分の記事の内容は日本語もきれいに書けていて良質なんだ」と思い始めていた9月の終わり。完全に天狗です。

その天狗の鼻を見事にへし折ってきたのは、スカウトされた2社目。10月から2社目の案件も執筆が始まりました。

こちらは執筆後に、まず校正担当のチェックが入ります。校正チェックは初めてだったのですが、自信満々に提出した1つ目の記事が、赤ペンだらけで返ってきたのです。ライティング天狗の私は「え?私が書いているのに?」と少しイラっとしてしまいました。

しかし、細かく日本語や文法をチェックされると、私の文章は間違いだらけ。文章の意味がねじれて、結論が分かりにくい箇所も多い。赤ペンだらけになるのも当然です。

校正後にもかかわらず、私が執筆した一つ目の記事をメディア元の企業が読んで、「このライターは日本語大丈夫?」とまで言われてしまいました。日本語を正しくしても文章や文法自体に問題があるため、結局は意味が通じない日本語になってしまっていたということです。

天狗の鼻をへし折るどころか、この時は心も折れそうでした。Webライターの厳しい現実を実感して、挫折を味わった瞬間です。

しかし、落ち込んでいる暇はない!その後もどんどん執筆の仕事をいただけたので、私のライティングの質を上げる良いチャンスと捉えて執筆に励みました。

この頃の執筆スピードは、3,000〜5,000文字の記事を1〜2日で書いていました。
当たり前ですが、記事には事実関係の裏付けが必要となります。執筆には少しづつ慣れても、リサーチ作業に特に時間がかかっていました。

⑤【継続案件で手一杯に】記事の作り方を学び執筆数が増えていく

11月には2社目の企業から、かなり難しい内容の記事執筆を依頼されました。完全に私の専門外!初めて聞く単語!例えるなら、一般企業に務めるOLに、医学論文を依頼するようなレベルの内容です。

ただでさえ時間がかかるリサーチなのに、この記事に関しては5日間くらい調べまくりました。まったく知らない分野について、その分野の専門家たちを納得させる内容を書く必要があります。どう書けばいいのかわからず、一文書いては唸っていました。

この記事に関しては5,000文字くらいを1週間かけて執筆しました。しかし、11月にご依頼いただいているのは、この1件だけではありません。この記事に時間を割きすぎて他の記事を執筆するための時間がなくなり、残りを猛スピードで書いていきました。

11月は14件の記事を執筆をしたので、劇的にスピードが上がっていきました。記事執筆の合間にも、来月の記事のための構成案作成などの仕事もして、「メディアの記事を作るとは、こういう作業なんだ」ということを勉強する毎日でした。

この頃は調子が良ければ、1日に3,000文字の記事を1.5〜2個くらい執筆できるようになってきました。それでも、まだまだ執筆スピードは追いついておらず、月末は特に地獄です。

⑥【2社の仕事に集中】執筆スピード・記事の質、ともに上がってきた

12月には、1社目の企業に今までの執筆した記事について褒めていただき、記事単価を倍にしていただくことになりました。同時に、納品数も一気に増えることに。

もう単発の仕事をする余裕はありません。12月からは2社の仕事に集中する毎日です。

校正チェックの成果もあり、日本語や文法はもちろん文章のねじれなども解消され、自分でも執筆する記事の質が上がっていくのがわかりました。同時に締め切りに追われすぎて、リサーチスピードや執筆スピードもぐんぐん上がっていっています。

記事の執筆スピードは、3,000文字を6時間くらいで書くくらいになってきました。そして、ライターを始めて半年になり、月収も初仕事の2,500円から、約38倍の96,000円になりました。

 

2021年はもっと執筆スピードを上げて、ブログも更新することが目標

Webライターになって半年、執筆スピードも記事の質も上がってきました。しかし、なんだかんだ1月も正月から月末まで、全然余裕はなかったです。ちなみに1月の月収は以下の通りでした。

2021年
1月 継続案件執筆 / 執筆数13記事・構成作成など / 月収89,000円 + LPのコーディング作業30,000円

執筆関連は、作成記事が少し減少したことで報酬も減りましたが、代わりに知人の紹介でコーディングのお仕事をさせていただき、報酬がプラスに!フリーランスになって、ようやく10万円を突破できました。

でも、まだまだです。会社員時代の給料にはまだ到底及びません。もっと稼いでいきたいです。

2021年はもっと稼げるように、スピードも質も含めライタースキル上げていくことが目標です。まずは月末に苦しまないように、もっとスケジュール管理をうまくしなければいけないと思っています。

そして、企業案件にいっぱいになりすぎて放ったらかしだったこのブログ、ライティング技術を磨くためにも改めて更新していきます。職業訓練の記事の続きも書きたいし!
ちなみに企業案件の記事作成のスピードは上がってきているのに、久しぶりに書いた今回のブログ記事は2日以上かかりました…

何事も経験を重ねて慣れていくことが重要だなと感じる日々です。
それでは、今月ご依頼いただいている案件の執筆してまいります!

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